キクチ眼鏡専門学校

学科の紹介 眼鏡光学科/眼鏡光学専攻科 在校生インタビュー

眼鏡光学科 小杉さん

何か手に職を付けられる学校を探していたとき、偶然にも友達のお兄さんがこの学校に通っていて、面白い学校だということを聞きました。自分の視力が悪い事もあって少し興味を持ったので、この学校について調べてみました。大学より学費が安く、就職率も良いことや大学卒業同等の高度専門士の称号、認定眼鏡士の資格を得られることを知り、この学校に進学する事を決めました。

今2年生になり、友達のお兄さんの言っていた"面白い学校だ"ということを体感しています。勉強の面では、仲間と一緒に視力を測定したり、メガネを作ったりする実習がお気に入りです。また勉強以外でも球技大会などの学校行事が盛んに行われていて、先生や先輩との距離が近く居心地が良い学校だと思います。

僕は視力を測ったり、目の異常を確認したりする授業が好きなので、将来は目の不自由な人を助けるような仕事ができればと考えています。

眼鏡光学科 樋口さん

高校生のとき、眼科でコンタクトレンズを合わせてもらったとき、昔の視力が良かったときの感覚が甦り感動しました。その時、こんな感動が提供できる眼科での仕事に就きたいと思い、高校の先生に伺ったところ、キクチ眼鏡専門学校を薦められました。

実際に入学してみて、まだ専門的な事はあまり分かりませんが、先輩達と楽しくハロウィーンパーティを企画し、既に楽しい思い出ができたなぁと実感しています。

将来のことはまだあまり考えたくありませんが、やはり眼科で人の役にたちたいと思っています。